Whisky Diary

セキュリティエンジニアのウイスキー研究日誌

余市蒸溜所訪問

余市蒸溜所を、やっと訪問できました。
3月までに行きたかったのですが、緊急事態宣言地域からはお断りとのことでなかなか行けなかったのです。

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通常のガイドコースとランチコースに参加しました。
ガイドコースは午前かつ札幌からの電車の時刻にあわせて10:30からのコースを選び、限定品がなくなる前に売店に行く計画。ランチコースは昼食が中で取れるのとウイスキー余市10年と竹鶴17年というのに引かれてチョイス。
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ランチコースでも通常ガイドコースと同じ蒸溜行程の説明があったのでランチコースだけでも良かったかもしれないが、違うガイドさんで少し違う説明も聞けたので良かったと思います。また試飲・ランチ後は各自見学コースを逆に戻るので、そこで写真もたくさん撮れました。

コースの内容は公式ホームページを見れば分かると思うので、私は皆さんが一番知りたい売店の情報を書きます。
www.nikka.com

蒸溜所限定品は一通りありました。

  • 余市蒸溜所限定ブレンデッド
  • 余市構成原酒 3種類
  • ピュアモルト ブラック・レッド

残念ながら、新竹鶴はありませんでした。
旧竹鶴の50mlは抱き合わせ販売ですが多くありました。
新竹鶴は本当に品切れなんですね。

なお、テイスティング仕入れたウイスキー(別送しました)の記事は明日以降にアップします。

最後に、売店の様子をお楽しみください。
(写真撮影はお許しをいただきました)

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