※今日はテイスティングレビューはなく、入手報告と外観の感想のみです。
本日(2021/11/9発売のジョニーウォーカー・ブラックラベル アイラオリジンを購入しました。2020/4/28に発売された前作のスペイサイドオリジンはかなり広く出回っていましたので、これも慌てなくても確実に変えると思いますが、せっかくですので発売日に探してみました。
「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 アイラ オリジン」数量限定で新発売! | 2021年 | キリンホールディングス
外箱やボトルの基本デザインは、スペイサイドオリジンと同じ。違いはイメージカラー(スペイサイドオリジンはパープル、アイラオリジンはブルー)、スコットランド地図の着色地域、テイスティングノートなど。
箱の裏面には詳しい説明と、ブレンドされているキーモルトとしてカリラとラガヴーリンが明記されています。
透明ボトルですので、スペイサイドオリジンと液色を比べてみると、ほとんど同じでした。
本来ならばさっそくテイスティングしたいところですが、実はちょっとけがをしてしまいまして、ある程度治るまではお酒の量を控えることにしました。しばらく当ブログの更新も滞ってしまいますが、再開しましたらまたご訪問いただければ幸いです。
ボトル詳細
国 | |
蒸溜所 | |
スタイル |
ブレンディッド
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熟成年数 |
12年
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アルコール度数 |
42%
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容量 |
700ml
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【スペイサイドオリジンのレビューはこちら】
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 スペイサイドオリジン Johnnie Walker Black Label 12yo Speyside Origin - Whisky Diary