Whisky Diary

セキュリティエンジニアのウイスキー研究日誌

在庫棚卸

しばらく更新があいてしまいました。
理由は(命に別状はない)病気にかかってしまい、1週間入院し、その後自宅養生が続いているためです。復活するまで当面(数ヶ月)お酒は飲めなさそうですので、ウイスキーレビューはお休みせざるを得ません。このため「ブログはしばらくお休みします」では芸がないので、総集編的なものを書いていこうと思います。
 
まずは、在庫の棚卸をしてみました。
  • 未開栓のボトル:67本
  • 飲みかけのボトル:228本
  • 空にしたボトル:76本

在庫本数は300本に迫っていました。

ただこの中には同じ銘柄のボトルや、小さいボトル(山崎・白州の180mlボトル、余市・宮城峡の蒸溜所限定の180mlやお土産の50mlボトル)、500mlボトル(シングルモルト長濱やフロムザバレルなど)も含まれていますので、重複なしのフルボトルで数えるとこれより少なくなります。

ちなみに、本ブログの投稿記事数は352(本記事の前までで)。外飲みとか、購入報告とか、蒸溜所訪問とかがあるので、レビュー本数よりより多くなっています。

これらのウイスキーを調達するのに使ったお金は1,694,588円でした。平均すると4,568円になります。プレ値で買ったものはほとんどなく、中古店で安く買ったものが多いので、定価ベースだと1本5,000円くらいだろうと思います。

嫁には「こんなにウイスキー買って、あんたが死んだらどうするの?」と言われています。私は「葬式に来てくれた人に好きなものを持ち帰ってもらって」と言っていますが、友達300人もいないので、ウイスキーが余ってしまいそうです。

 

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