Whisky Diary

セキュリティエンジニアのウイスキー研究日誌

ダルウィニー 15年 / Dalwhinnie 15 yo

本日は、ダルウィニー15年 をいただきます。

これはクラシックモルトシリーズの1本。クラシックモルトシリーズとは、ユナイテッドディスティラーズ社(UD社)が提唱したスコッチの各生産地を代表するシングルモルトのシリーズで、そのラインナップは次の通りです。現在は、モエヘネシーディアジオ社が所有している蒸溜所になります。
 

は明るい黄金色。

香りは、黄色い熟したフルーツ、赤いフルーツや青いフルーツの香りもある。香水のような香りもあり。スワリングを繰り返していくと、甘い香りの奥にわずかにピートも感じられる。

口に含むとハチミツの甘い味わいが支配的。スパイシーさもも少しはあるがすぐに引っ込み、とても甘やかで滑らか。さすがは15年熟成。

ウイスキー:水=2:1位に加水すると、香りは弱まり味わいも甘みが弱まってしまった。良い意味で少し苦みが加わった感じになる。

トワイスアップにすると、香りはフルーティさに寄って来る。味わいは、すとーれとで感じた強烈な甘さが弱まってしまい物足りない。これは加水せずにストレートで飲んだ方が美味しい。

ロックにすると、香水のような香りが引き立つ。甘さは意外なことに少し控えめになり上品な味わい。後味にビターな印象を残す。加水が進むと柔らかでなめらか。甘みや苦みが攻めてくることなく、とても優しい飲み口。リラックスした気分で飲むには最高ですね。

ハイボールにしても、香水の香りとやわらかな甘味で美味しい。これは贅沢な味わいだ。

 
ダルウィニー15年は、甘く、心地よい香りで、とてもリラックスしていただける美味しいお酒でした。マイナーな銘柄だと思いますが、これは大当たり。

 

 【評価:8.0/10.0】

ボトル詳細
日本 
地域
ハイランド
蒸溜所
スタイル
熟成年数
15年
アルコール度数
43%
容量
700ml

 

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シングルモルト津貫 2024 Edition / Single Malt Tsunuki 2024 Edition

本日は、シングルモルト津貫 2024 Edition をいただきます。2022、2023は入手に苦労しましたが、2024は早くも入手できました。生産本数は48,200本だそうです。

ラベルは2022と2023は蒸溜所建物でしたが、2024はポットスチルです。アングルは少し違いますが、2023年7月に津貫蒸留所を訪問した時に撮影した現物の写真はこちらです。

裏ラベルの説明は次の通り。2024はシェリカスクが明示的に宣言されている。

 2022「バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティング」
 2023「バーボンバレルを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティング」
 2024「バーボンバレルやシェリカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティング」
 

は綺麗な琥珀色。2022、2023と比べると、ほんのわずか赤みがかかっている。シェリカスク由来か。

香りは、バーボンバレルのバニラの香りに加えて、シェリカスクの甘いレーズンの香りがはっきりと感じられる。さらに麦芽、柿の香りも。2022と2023の香りと比較してみるが、レビュー記事を書いた時と違い香り立ちが弱い。レビュー記事を書いたのは夏だったので、外気温の違いが影響していると思われる。この3つの中では、2024が最も香りが強い。
口に含むとスパイシーな刺激とまったりとした甘みが同時にやってくる。シェリカスクが効いていて、ドライフルーツの甘味やクリーミーさが主体で、でも後味はすっきり。
少量加水すると、バニラの香りが強まった。
ウイスキー:水=2:1位に加水すると、スパイシーさは引っ込みまったりとした甘味を存分に楽しめる。
 
トワイスアップにすると、香りにフルーティさが出てきた。味わいは加水に負けずに崩れす、甘味とコクを維持していておいしい。加水すると、2024は2022、2023に比べて熟成感がアップしているように思える。熟成期間が長い原酒が使えるようになってきているのかも。
 
ロックにすると、とても濃い甘味と苦味がお互いに引き立てあってとても飲みごたえがあり美味しい。これはすごい。加水が進むと、麦芽と乳酸菌の味わいが出てくる。これは津貫の特徴の一つ。
 
ハイボールにすると、赤い果実と甘味、シナモンスパイスが感じられ、コクもあり美味しい。これは贅沢なハイボールだ。

 

ちなみに裏ラベルのブレンダーからのコメントは次の通り。
 2022「コク深い甘さとフレッシュなフルーティさの調和した味わいをお楽しみください」
 2023「ふくよかな厚みとフレッシュなフルーティさが複雑に織りなす奥深い味わいをお楽しみください」
 2024「やわらかく広がる甘く芳醇な香りとコク深く厚みのある味わいをお楽しみください」

2024では「フルーティ」のキーワードが消えていますが、熟成を想起させる「芳醇」「コク」「厚み」といったキーワードがでています。津貫蒸留所の蒸留開始から7年、熟成が進んだ原酒が増えてきて、さらなる高いレベルに進化してきたと感じます。現時点ではコンペティションの受賞はまだありませんが、このボトルは良い賞を期待できると思いました。知らんけど。

 

 【評価:8.5/10.0】

ボトル詳細
日本 
地域
鹿児島県
蒸溜所
スタイル
熟成年数
NA
アルコール度数
50%
容量
700ml

 

シングルモルト津貫の記事はこちら。いっぱいあります】

  

 

 


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碧州 / Hekishu

本日は、ブレンデッドウイスキー碧州をいただきます。
前回の碧州PEATが美味しかったので、さっそく普通の碧州を買ってきました。

 

は淡いイエロー。碧州PEATとほぼ同じ。

香りは、グレーンのセメダイン臭、ピート、若干のアルコール感。碧州PEATよりは弱いがピートは表に出てきており、同じ系統の香りである。ラベルに「アイラモルト(5年間樽熟成)」と書かれているのでピートがあるのは当たり前かもしれない。他方、テイスティングコメントに書かれているバニラは初めは感じられなかったが、時間を置くと少し出てきた。
口に含むと少し青リンゴ系のフルーティーな香りを感じ、味わいは甘味とスパイシーな刺激、そして苦みが混然一体となって感じられる。碧州PEATよりも刺激は強め。
ウイスキー:水=2:1位に加水すると、香りはかなり弱くなる。味わいは、苦味と辛味が支配的になり、甘味は引っ込んでしまった。

トワイスアップにすると、いずれの味も弱まって飲みやすくなる。麦芽の味わいが感じられ、後味はビター。加水するとピートはほとんど感じられなくなった。

ロックにすると、甘味と苦味が1:1くらいのバランス。口内で温度が上がるにつれて苦味が優勢になっていく。ピートの香りがただよい、ストレートよりも私はこの飲み方の方が好み。加水が進むと苦味はやわらぎ、麦芽の甘味が感じられるようになる。

ハイボールにすると、麦芽の旨味と炭酸の酸味が主体で、その後で苦みが追いかけてくる。

碧州PEATはとても美味しかったが、ノーマルの碧州はまあまあかな。飲み比べると、ピートの香りが味覚にとても影響を与えることがよく分かった。

 

 【評価:7.0/10.0】

ボトル詳細
日本 
地域
愛知県
蒸溜所
碧南蒸溜所
スタイル
ブレンデッド
熟成年数
NA
アルコール度数
43%
容量
700ml

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碧州 PEAT / Hekishu PEAT

本日は、ふるさと納税第三弾、ブレンデッドウイスキー碧州PEATをいただきます。
こちらは、愛知県碧南市ふるさと納税の返礼品で、相生ユニビオ株式会社碧南蒸溜所が輸入原酒を自社でブレンドした製品です。普通の碧州はビックカメラでいつも販売されていていつか買おうと思っていたのですが、このPEATは見たことがないためふるさと納税で入手しました。

裏ラベルの説明の他、ふるさと納税のページでは「Blended Whisky 碧州をベースに、よりピートの力強いアクセントを加えたブレンデッドウイスキーです。」とあり、碧州の説明は「8年間樽熟成させたカナディアンウィスキーをベースに、スコッチモルト(12年間樽熟成)、アイラモルト(5年間樽熟成)などを厳選し、当社碧南蒸留所にて独自ブレンドしました。」とあります。さてどういうお酒でしょうか。

 

は淡いイエロー。アイラモルトでよくある色合い。
香りは、ピートとセメダイン。確かにピート感が強めだが、アイラモルトほどではない。セメダイン臭はカナディアンウイスキーのグレーンか。少し置くと麦芽の香りが出てきた。香りはこれくらいで複雑さはない。
口に含むと濃厚な甘味と塩味が感じられる。そしてほどよくスパイシー。それでいていやな刺激は感じられない。口内でしばらく転がすとクリーミー。これはうまいぞ。予想外だ。
少し加水すると、ピートの香りが優勢になった。
ウイスキー:水=2:1位に加水すると、甘味が優勢になり、その後に苦味が追いかけてくる。ストレートがやや薄まった感じ。

トワイスアップにすると、ストレートで感じた濃厚さが消え、物足りなくなってしまった。それでも甘苦さとピートスモークは健在で、ストレートが苦手な人にはこれでもよいかも。

ロックにしてもピートの香りは健在。口に含むと舌触りはとてもなめらかで刺激は全くなく、柔らかい甘さから始まり、徐々に苦みが強まる変化が楽しめる。この間、鼻腔はピートスモークを感じ続ける。加水が進むとより飲みやすくなる。レビューを忘れてすいすい飲んでしまった。

ハイボールにすると、ピートをしっかり感じられて味わいもしっかりしている。これまでの甘味苦味に、酸味が乗っかってくる。時間がたっても味が崩れない。

 

海外原酒使用で、スコッチ12年、アイラ5年はボリュームゾーンなのでどうやっても美味くできるのかもしれませんが、定価3300円は輸入ブレンデッドスコッチに十分匹敵する美味しさとコスパでした。これはPEATでない方の碧州も飲んでみなければ。

 

 【評価:8.0/10.0】

ボトル詳細
日本 
地域
愛知県
蒸溜所
碧南蒸溜所
スタイル
ブレンデッド
熟成年数
NA
アルコール度数
43%
容量
700ml

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シングルモルト駒ヶ岳 Starry Night / Single Malt Komagatake Starry Night

本日は、ふるさと納税第二弾、シングルモルト駒ヶ岳 Starry Night をいただきます。
こちらは、本坊酒造駒ヶ岳蒸溜所がある長野県駒ケ根市のふるさと納税の返礼品になります。

☟箱の背面には説明文が書かれています。

シングルモルト駒ヶ岳の通常品は毎年購入していますが、これは「シェリー樽で熟成されたピートレベル0~3.5ppmの原酒」ということで、独自のテイストであると思われます。

は少し赤みを帯びた琥珀色。上の写真で2023エディションと並べてみると、かなり色が濃いのがよくわかります。
香りは、レーズン、中程度のピートスモーク、ブラウンシュガー、オレンジの柑橘。とても複雑です。
口に含むとフレッシュなオレンジの柑橘、適度に甘くスパイシー。口内でしばらく転がしても、心地よい刺激と甘みが続く。アルコール度数は50%だが、アルコール刺激という感じではなく飲みやすい。
シングルモルト駒ヶ岳2023エディションと飲み比べると、全く別物。
少し加水すると、黒糖の香りが強く感じられるようになった。
ウイスキー:水=2:1位に加水すると、柑橘の香りがやや優勢になった。味わいは甘さが後退し、ビターな味に変化した。これは少し飲みにくい。

トワイスアップにすると、舌触りは滑らかになるが、やはり苦みが主体である。これは加水しない方がよさそう。

ロックにすると、まずはストレートと同様で甘くスパイシーな味わいで美味しい。加水が進むと苦味がメインとなり、飲みごたえのある味わいとなる。このお酒とはじっくりと対峙したい。

ハイボールにすると、炭酸の酸味>苦味>甘みの並びの強さの味わい。美味しく頂けるが、やはりこのお酒はストレート一択かな。

このボトルは通常品の駒ヶ岳と異なり、個性的な味わいで気に入りました。大事に飲んでいこうと思います。

 

 【評価:8.0/10.0】

ボトル詳細
日本 
地域
長野県
蒸溜所
スタイル
熟成年数
NA
アルコール度数
50%
容量
700ml

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シングルモルト駒ヶ岳のレビューはこちら】

whiskydiary.hatenablog.com

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シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #02 / Single Malt Tsunuki

本日は、シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #02をいただきます。
昨年に引き続き、鹿児島県南さつま市ふるさと納税の返礼品として入手しました。
☟ボトルが見える窓が開いた箱です。

☟箱の背面には説明文が書かれています。

2本並べてみました。

Minami-satsuma Art Collection #01は「シェリー樽熟成のモルト原酒を主体にヴァッティングした」とのことでしたが、この#02は「チョコレートモルトを使用した原酒を主体」とのことで個性は違うものと思われます。ラベルの絵画「遮断機のある風景」をイメージして仕上げられたとのことです。
チョコレートモルトって何?と思ってググったら、焦げる寸前まで焙煎したモルトとのころで、これで作ったビールはビターチョコのような苦みや甘味が感じられるとのこと。
は綺麗な琥珀色。
香りは、香ばしいモルト、フルーティな青リンゴ、少し時間を置くとバニラ。バーボン樽がメインかな。チョコレートは感じられない。
口に含むと最初に甘味が舌の上に広がる。そして若干の酸味とすこしざらざらした舌触り。甘いと油断していたら、遅れてスパイシーな刺激がやってくる。アルコール度数は53%で#01の52%よりほんのちょっと高い。
ウイスキー:水=2:1位に加水しても、香りの傾向は変わらないが、全体的にふくよかになった。味わいはより甘く、続いてよりビターになる。これは美味しい。#01と同じく、この加水割合がベストバランスと思われる。

トワイスアップにすると、舌触りが滑らかになる。甘み、苦味、辛みはやや弱まるが、それでも十分に感じられる。この飲み方もありだと思う。

ロックにすると、チョコレートの香りが出てきた気がする。味わいは甘差が控えめとなり初めはあっさりしていたが、口内で温度が上がると苦味と辛みがアタックしてくる。

ハイボールにすると、まろやかな甘みとほのかな酸味。心地よいモルトの香りが鼻に抜けていく。これも美味しい。

昨年、蒸溜所を訪問させていただいた津貫蒸留所の限定品ですが、とても美味しく頂きました。これからも応援させていただきたいと思います。

 

 【評価:8.0/10.0】

ボトル詳細
日本 
地域
鹿児島県
蒸溜所
スタイル
熟成年数
NA
アルコール度数
53%
容量
700ml

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シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #01のレビューはこちら】

シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #01 / Single Malt Tsunuki - Whisky Diary

whiskydiary.hatenablog.com

 

【通常のシングルモルト津貫のレビューはこちら】

シングルモルト津貫 ザ・ファースト / Single Malt Tsunuki The First - Whisky Diary

whiskydiary.hatenablog.com 

シングルモルト津貫 ピーテッド / Single Malt Tsunuki Peated - Whisky Diary

whiskydiary.hatenablog.com

シングルモルト津貫 2022 Edition / Single Malt Tsunuki 2022 Edition - Whisky Diary

whiskydiary.hatenablog.com

シングルモルト津貫 2023 Edition / Single Malt Tsunuki 2023 Edition - Whisky Diary

whiskydiary.hatenablog.com

 

【津貫蒸溜所を訪問した記事もご覧ください】

津貫蒸溜所訪問 - Whisky Diary

whiskydiary.hatenablog.com

グレンギリー 1999 ワイン樽熟成 / Glen Garioch 1999 Wine Cask Matured

本日は、かなり前(2020年)に買って棚の奥に眠らせていた、グレンギリー 1999 ワイン樽熟成をいただきます。

ラベルには、1999年蒸溜・2018年瓶詰とありますので18年以上熟成で、熟成にはボルドーメドック)の3級格付けワインであるシャトーラグランジュの樽が使われています。グレンギリーもシャトーラグランジュサントリーが所有していますので、そのつながりでしょうか。

www.suntory.co.jp

は赤みを帯びた琥珀色。

香りは、グラスに注いだ瞬間からリッチな香りが立ち昇ってくる。プラムのような熟した赤い果実、チョコレート、樽香、香辛料、少し時間がたつとオレンジのような柑橘、ハチミツ。複雑な香りが多様に変化して香ってくる。

口に含むと、酸味と苦味が第一印象。酸味は赤ワイン樽由来の特徴。もっと甘いかと予想していたが甘さは控えめ。アルコール度数は48%と強めだが、アルコール刺激は強くない。さすが長熟ウイスキー

数滴加水すると、ハチミツの香りが強まり、新たにタバコの香りが出てきた。

ウイスキー:水=2:1程度まで加水すると、香りは同じ傾向。味わいは甘みが出てきた。苦味・酸味がそれを追いかけ、さらに苦みがスパイシーに変化する。甘口より辛口が好みの人向けで、飲む人を選びそう。

トワイスアップにすると、オレンジの香りが前面に出てきた。味わいは、最初は甘みでその後に酸味・苦味・辛味が来るのは変わらないが、いずれもよりソフトになった。舌触りはスムースだが、苦みがあるので飲みやすい部類には入らない。少しずつ飲んでいるが、トワイスアップにしても香りが衰えずにいろいろ複雑なものが感じられるのはすごい。

ロックにしても香りは健在。味わいは、予想していたがやはり甘苦い。口内で温度が上がると苦味がどんどん強くなる。しかしドライフルーツの香りが鼻に抜けてきて、熟成年数が感じられてよい。

少し加水が進むと苦みが少し引き、舌触りは滑らかになりとても飲みやすくなった。香りはなお健在でフルーツの香りが鼻に抜ける。このバランスは美味しい。

ハイボールにすると、酸味が第一、次に苦味が来る。ある意味予想通り。飲みごたえはあるが、ハイボールにするよりもストレート~トワイスアップの範囲で香りを感じながら飲む方が良いと思う。

赤ワイン樽熟成のウイスキーは、どれも酸味が感じられるのが特徴だと思う。バーボン樽のバニラ、シェリー樽のレーズンと比べると、ちょっと飲む人を選ぶ味わいで難しいが、個性を感じられるという点ではこれはこれでよいと思う。

 

2020年ごろに、リカーマウンテン銀座777店でちょこっと試飲したときに記事を書いていたのでリンクを貼っておきます。今回とはちょっとテイスティングコメントが違いますね。

whiskydiary.hatenablog.com

 

ちなみにこのボトル、ビックカメラに行くたび、ずーっと売れずに残っているのが気になってます。まあ、お値段がかなりするので、買おうと思う人はなかなかいないでしょうね。

www.biccamera.com

 

【評価:7.0/10.0】

地域
ハイランド
蒸溜所
グレンギリー
スタイル
熟成年数
18年
アルコール度数
48%
容量
700ml

 

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