東海道五十三呑み次の2日目後半です。神奈川宿から保土ヶ谷宿まで、あとちょっと歩きます。
保土ヶ谷宿周辺も、歴史の道として案内が充実しています。

保土ヶ谷宿に向かって歩いていくと追分があります。追分とは街道の分岐点で直進すると(写真では左)東海道、右に行くと八王子道です。

追分の先は、横浜洪福寺松原商店街です。「ハマのアメ横」とも言われ、令和の時代にもかかわらず、昭和のような賑わいを見せていました。

商店街を直進すると(東海道はほとんど直進)、相鉄の天王町駅の手前に帷子川が流れ、帷子橋が架かっています。帷子橋は新町橋として浮世絵に描かれています。

現代の帷子橋

実は帷子橋の位置は江戸時代とは違っています。川筋が1964年に付け替えられていて、その前は天王町駅の先(京都方)を流れていました。現在は公園になっており、公園内に昔の川筋と橋を再現しています。


帷子橋からしばらく大きめの道路沿いを歩きます。保土ヶ谷駅の手前で大きめ道路は左にカーブして駅前ロータリーに向かいますが、旧東海道はまっすぐの細めの道になります。道沿いに次の看板がありますが写真は省略。

JRの東海道線と横須賀線が走る開かずの踏切を越えると街道は右に折れ、曲がり角に本陣跡があります。
「さあ、お酒を探そう」の時間です。今日は進撃の巨人ラベルのサッポロ黒ラベルで乾杯です。

今日の歩行距離は約17km、歩数は約28,000歩でした。
宿場間の距離は次の通りですが、やはり実歩行距離の方が長い。
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【今回の歩行ルート】